「なんかわかんないことがあったら、周りのやつに聞け。」 「は~い。」 そう言って、萌ちゃんは席についた。 やっぱり距離の近い先生と萌ちゃんの会話に、またまた嫉妬の芽が飛び出した。 デートのあと、ちょっと落ち込んでたけど… …そんな場合じゃない!! 絶対に先生の事、とられたくない…。 ピンチをチャンスに変えてみせるよ、先生。