好きなんですっ、先生!


「祐奈!」

「…美咲」


先生とデートした、次の日の日曜日。

あれから涙が止まらなくなってしまった私は、美咲に電話をかけた。

そしたら、今日会って話を聞いてくれるって。

先に席に座っていた私と、ファミレスで合流した。


「美咲がいてくれて、本当によかったよ…」

「…なにがあったの?」


昨日の出来事を、全部全部、打ち明けた。

思い出すと、また泣きそうだよ…


「あのさ、ごめん。あした椎名一発殴ってもいい?」

「そ、それはだめ!!…先生は悪くないの。」


多分だけど、この感じだと

1発じゃ済まなそうだし…