「いや、いける!気合で焼くの!いってこーい!」 そういって心配する美咲の横で、無理やりオーブンに入れた。 「い、一応トリュフも作ろっかな。美咲ちゃん、教えてください…」 「よし、いっちょやっちゃお~」 私の不器用さに呆れながらも、湯銭でチョコを溶かして美咲は付き合ってくれた。 持つべきものは友だね、美咲ちゃんっ。