私は観念して、先生との写真の事を打ち明けた。 「絶対誰にも言わないでね!!内緒だからね!!」 「もう~言うわけないでしょ?ってかそれってもうさ、椎名も気があるとしか思えないけど…じゃなかったらただの思わせぶりだね。」 「お、おも、思わせぶり…?」 確かに、先生はみんなに優しいし。 でもなんだかんだ私がピンチの時は、助けてくれて。 構ってくれる先生に、思わせぶりでもいいから、近づきたいんだよ。 「それでもいいの。だって愛しのマイダーリンだから~っ!」 「…はぁ。」