好きなんですっ、先生!




「えーだって安西先生はよくて、私はダメなのおかしいと思います!異議あり!」

「はいはい。もう1限目始まるから、準備あるから教室もどってろ。ほら行った行ったー」




そ、そうだ!1限目先生の授業だった!!

ひぃ~初めての先生の授業か…録音でもしとこうかな。




「完全に子供扱いだねぇ、あれは」

美咲が言った。

「私の方が若いし、ピッチピチだし、望むところだっ!」



それにしても…せっかく可愛くしたのに、先生にはまったく響いてない模様。

でもまぁいつもの倍、いや3倍は構ってもらえたし、よしとしよう。

ネックレスも、あえて外さないもんねーだ。