気持ちよく伸びをする彼女。 不思議と発作が出ない。 座り込んだ俺。 悪徳に屈さない彼女。 「太陽は馬鹿にしてないよ、 プラス私達の生活の恩恵」 確かにそうだ。俺は戯言から逃げてたんだ。 無意味な。涙が出た。男なのに。 「隼人君太陽に勝ってるよ」 「僻みなんだよ。モテるからっていがみ散らし てるだけ。極一部だけみてる、 そんな人は」 胸の中で投げかけられた言葉により 消えてなくなる。