初恋の人になりたいです!

「太陽に一歩近づいてみない?」


彼女の提案に臆したが、


「太陽元々嫌いじゃないから味気ない


と思うけど撮ろっか」


笑えなかった。手が震えて。


日陰になる場所に移動して


姉貴の同級生の話をそこで始めてした──。


頭ポンポンされる。太陽の元へ誘われる。