初恋の人になりたいです!

この場しかチャンスはない!


と思い、告白するために息を吸った。


真っ直ぐ見据えて、


「好きです…隼人君のことが」


顔面真っ赤。スカートの裾を掴みながら


子供の言う"好き"じゃないことだけ


理解して欲しくて。堪能してほしくて。


「俺も……麗のこと女子として意識してる。


けど……限界。キス…させて?」