俺様王子と空とキス。



私達4人は国際通りの雑貨屋さんに入った。

そこには私の目当てであった、シーサーの置物がたくさん置いてある。


「うわぁ、たくさんある〜!どれにしよっかなぁ」

「この顔、お前みたいだな」


とてもじゃないけど可愛いとは共感できない、困った顔の表情をしたシーサーを指さしている一ノ瀬。


「ねぇ、どうせならもっと可愛いの選んで言ってよね!しっけいな!」

「いや、これ可愛いと思って言ってんだけど」


??…いやいや、わかりずらいっつーの!

そしてなんだ?今の発言は…

褒め言葉として受け取っていいのだろうか。