俺様王子と空とキス。



そして私達はテーブルについていた椅子に腰かけた。


「つーか、明日あいつらしめにいく」

「あいつらって?」

「俺のクラスのブスども」

「なんで…?」

「どーせあいつらになんか言われたんだろ?そんなことする奴、あいつらしかいねぇ」

「てか、なんで場所わかったの?」

「俺を誰だと思ってんだ、お前の彼氏だぞ」


全然答えになっていない彼の答えが、なんだかちょっと嬉しかったりもした。


まぁでも、あんたの彼女じゃなかったら、こんなことにはなってないんだけどね…


そんなこと考えていたら、隣から視線を感じた。