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数日後の夜、
気持ちを固めた莉央は蓮を
お互いの家から近い三つ葉公園に呼んだ。
「蓮、急に呼び出してごめんね。」
「全然大丈夫。
てか、莉央から連絡嬉しかった。
話って何?」
「…もう、私のこと追いかけなくていいよ」
「……なんで?」
「蓮には、もっと素敵な人がいると思う」
「いない」
「いるよ!」
「いない!」
「蓮は女の子にモテるし…」
「興味ない」
「……でも「莉央」」
蓮が遮る。
「俺が好きなのは莉央」
「……」
「何回言えば信じてくれる?」
莉央は俯く。
「……分からない」
「じゃあ、分かるまで言う」
「……」
「何回でも」
「そんなの無理だよ」
「何で?」
「私、また期待するから」
蓮が黙った。
「……」
「…期待して」
莉央が顔を上げる。
「え?」
「期待していい」
「……」
「俺が今度は、ちゃんと期待に応えるから」
⸻
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数日後の夜、
気持ちを固めた莉央は蓮を
お互いの家から近い三つ葉公園に呼んだ。
「蓮、急に呼び出してごめんね。」
「全然大丈夫。
てか、莉央から連絡嬉しかった。
話って何?」
「…もう、私のこと追いかけなくていいよ」
「……なんで?」
「蓮には、もっと素敵な人がいると思う」
「いない」
「いるよ!」
「いない!」
「蓮は女の子にモテるし…」
「興味ない」
「……でも「莉央」」
蓮が遮る。
「俺が好きなのは莉央」
「……」
「何回言えば信じてくれる?」
莉央は俯く。
「……分からない」
「じゃあ、分かるまで言う」
「……」
「何回でも」
「そんなの無理だよ」
「何で?」
「私、また期待するから」
蓮が黙った。
「……」
「…期待して」
莉央が顔を上げる。
「え?」
「期待していい」
「……」
「俺が今度は、ちゃんと期待に応えるから」
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