幼馴染アイドルは、私にだけ優しいようで……!?

「お待たせしましたぁ~~っっっ、!ごめんなさいっ。」

「いや、、全然。」

「大丈夫ですよ。では、出発しますね。RITSU、あなたは今日、学校に行きますか?」

「あぁ……12時までは。12時になったらマネージャーと会議がある。迎えに来て。」

「了解です。」

「りっくん、忙しいんだね、!頑張ってっっ!」

「お、おう。ありがとう……」

「ねぇねぇりっくん!もしかしてさぁ~、もっと映画とかバラエティーとか出るようになるのっ!?」

「ま、まぁ?今までよりかは増えるかな、」

「すごいねっっ!?もしかしたら高校生のうちにドームに立てるかもだねっ!笑」

「そんな楽じゃないだろうけど……笑だったらいいよな~」



りっくん、本当にすごいなぁ~~~。ドームもあり得ない話ではないだろうし!

だけど……その分、今まで通り過ごせないのか……

いやいや私!りっくんがみんなに好かれるのはうれしいでしょ、!別にテレビでも映画館でも会えるってことだもんね?

大丈夫!……のはず、!私は一人のファンとして純粋に応援するぞっ!

しかし、授業中も頭の中はそれで埋め尽くされていた。