幼馴染アイドルは、私にだけ優しいようで……!?

ピーンポーン

「あぁ~!きたっっ!」


ガチャッ

「おはよぉ~~!」

「お、おぉ……ぉはよ。下で待っとくよ。」

「……?一緒に行かないの、?」

「いや、その。俺一応アイドルだから、、、」

「あ、そうだったねっ、、!ごめん。また後でっ!」

「おう。」


……?りっくん、なんか変なの。前までは人の目もそこまで気にしてなかったし……

あっ!もしかして……仕事が増えて、メディアへの露出が増えてきた、ってこと!?

おめでたいなぁっ!私もちょっと気をつけておかないと……!!!迷惑が掛からないように、!

やべっ、!早く下に来いっていうLINEが……

急がなきゃっっっ!!!

私はそんなことを思いながら急いでりっくんが待っている車まで一直線に走っていった。

りっくんが心の中で葛藤していることも知らずに……