手を伸ばさないと、届かない恋だと思っていた

「お兄ちゃん起きてー!」

階段の下からお兄ちゃんを起こす。

しばらくするとお兄ちゃんが降りてきた。

「ほら、朝ごはん食べて!」

「んー……」

わたしは準備が出来てるからスマホをいじっておく。




「準備できたぞ。行こ」

「はーい」

「今日は何が欲しい?」