手を伸ばさないと、届かない恋だと思っていた

今日は楽しかったな〜。まりちゃんとも連絡先繋げれたし!またお泊まりしたいな〜

「綾月っ!」

後ろから星田くんが飛んできてバックハグされた。

「えっ……!星田くん?どうしたの?」

「天川と一緒にいたなんて……。我慢できない……!天川の家で何を話した?何をした?何回笑った?」

「えっ、と?」

「どうして、どうして俺に言わなかったんだ!」

「べつに、彼氏じゃないし……。」

「他の男といるなんで、考えたくもない!いますぐ縁をきれ!」

「星田くんっ!」