100文字の疑獄

ある女性が遭難して無人島に流れ着いた。が、浜にSOSの文字があり、すぐに発見できた。
「よく短時間で大きなSOSを木で作れましたね」と救助者が言うと「私はなにもしてません」と彼女は答えた。

【真相】
無人島のはずなのに人工物があった。つまり、以前に誰かがいた可能性が高い。
知らない人の努力によって、彼女は助けられた。
再度の捜索では、あらたに遭難者がみつかることだろう。が、果たしてその人は……。