振り向くと、そこには清楚系のかわいい顔をした女の子がいた。
本当に同い年かな?レベル違いすぎないかな?(神様への圧)
なんで私はこんなんなのに・・・。この子、可愛すぎない?
「全然大丈夫だよ!気にしないでね。」
私がそう言うと、女の子はふわりと笑って去っていった。
最後の笑顔も可愛すぎ!マジで最高。
・・・あ。名前聞くの忘れた。名前聞きたかったな。せっかくのチャンス、逃しちゃった。
私が少し落ち込んでいると、その様子に気づいたのかきーくんが教えてくれた。
「あの子、白里さん。白里凛さん。」
「ええ、名前まで清楚・・・。」
有愛って、名前までなんとなくあざと系じゃない?私はそう思ってるんだけど。

