「そうかぁ?似てないように見えるけどな。俺からしたら。」
「えええええ?絶対似てるし。蓮の眼は節穴か!」
「はい〜?俺は節穴じゃないです。」
「じゃあ蓮にこの写真送りつけてあげるから後で鏡の前でにらめっこしてよーーーく考えな!」
私はそう言うと、スマホを取り出して本当に蓮に送る。いや、送ろうとした。
「お前、俺の連絡先持ってないだろ。ふっ」
むかっ。
いや、絶対最後のふっいらなかったくね?鼻で笑ったよね!?いらつく〜!
「はいはい持ってないですよ〜。だから連絡先ちょうだい!」
「嫌ですよー。プライバシーだもん。」
「別にいいでしょお!?早くスマホだして。」

