拾ってくれたイケメン男子はなんと人気Vtuber⁉︎

そうして、1階の方までききくんと一緒に行った。
「どんな髪型にしたい?」
優しく言ってくれるききくん。
「わ、私あんまりよくわからないのでききくんがしたいようにしていいよ。」
「ほんと!ならさならさ、愛鈴ちゃん絶対にショートにして、髪の毛の色は深い緑がいいと思うんだ!そうして見ていい?」
「はい、ぜひお願いします。」
「なんでそこだけ敬語?」
「なんか、感じ的に‥」
「あぁ〜そゆことね。ま、髪切っていきますか。」
そうして、ききくんはあんなに長かった髪を、綺麗なてさばきで可愛く仕上げた後、カラーをしていってくれた。そして、終わった時には、
「可愛い〜、まじで可愛いんだけど、愛鈴ちゃん、俺今まで髪切ってきたけど1番可愛く仕上げられたよ〜。」
「そんなお世辞大丈夫ですよ。」
鏡で見る自分が、いつもと違うからなんか違和感を感じちゃんけど、まあききくんが可愛いって言ってくれるなら、少しだけ自信がつくな。
そんなことを思っていると2階にいた、ひーちゃん、兄さん、楓くんが、降りてきた。
「「愛鈴ちゃん可愛いよ。」」
はもって言った。楓くん、立ったまま動かないんだけど大丈夫かな?
「かえでっちは、今すごく愛鈴ちゃんの事が可愛すぎて固まってるだけなんだよ〜。」
「おま、きき。」
そう言っている楓くんの耳が少し赤くなっているのに気づいたのは、少し後の話。