「お前、俺の家に住む?」
??????
なんて言いました?
いっしょにすむ?
まおーと?
「なんでですか?」
「自分のこと何も覚えてないんでしょ?家もわかんないんだし。とりあえず俺の家来れば良いじゃん?」
かるっ!
まおー様にとって人1人止めるくらい大したことないのかな?
でも、そこまでやってもらうのは…
「さすがに悪いですよ。私、住まわせてもメリットないですし」
「んー。じゃあ俺にメリットがあれば良いわけね?」
そう言って魔王様は嫌な笑みを浮かべた。
…嫌な予感がするような
「俺と結婚してよ」
「…」
結婚?
本日2回目の意味わからん発言。
「…結婚ですか?」
「そう、結婚」
聞き間違いじゃない…
私たち今日出会ったばっかりだよね?
「出会ったばっかですよ?私、あなたの名前も知らないですよ?」
「じゃあ名前言えば良いのね」
そういうことじゃないんだけど!?
「神楽木刹那。年は21。この街を配下に収めてる会社の社長やってる」
かぐらぎせつな。
切なくて少しミステリアスなこの人にぴったりな名前だった。
ていうか、社長?
「社長さんなんですか?!魔王なんじゃないんですか?」
「職業、魔王はただの厨二病不審者だろ。別に俺がつけた名前じゃない」
少し不満そう?
魔王はやなのかな?
少し不服そんな顔を神楽木さんは、ぱっと変えてにこやかな嫌な笑みをまた浮かべた。
「で、名前言ったから結婚してくれる?」
さっきのナンパとやってること一緒だよ?この人!?
でも、助けてもらったし、悪い人でもなさそうだし…
そもそも私には帰る場所もないわけで…
「でも、なんで結婚なんですか?それもなぜ私?私のこと、好きではないですよね」
「女がめっちゃよって来るんだよね。彼女とかじゃ薄いし、妻だったらさすがに周りも諦めそうじゃん?」
私、ただのモテる自慢されてるだけだよね?
「別にお前のこと好きじゃないけどお前みたいなの面倒くさくなさそうだし居てもあきなそうだし」
「二つ目のはちょっとバカにしてますよね?」
「wwwそういうとこが面白いじゃん、お前」
やっぱバカにしてるよね?!
「まあ、お前にとっては悪くない話だと思うよ?衣食住は不自由しないし。そこそこの待遇はするし」
ぐぬぬ…
確かに生活に不自由はなさそうだけど…
うーん……
これで人生が変わると言っても過言ではない…
少し考えて私は結論を出した。
「私、結婚します」
??????
なんて言いました?
いっしょにすむ?
まおーと?
「なんでですか?」
「自分のこと何も覚えてないんでしょ?家もわかんないんだし。とりあえず俺の家来れば良いじゃん?」
かるっ!
まおー様にとって人1人止めるくらい大したことないのかな?
でも、そこまでやってもらうのは…
「さすがに悪いですよ。私、住まわせてもメリットないですし」
「んー。じゃあ俺にメリットがあれば良いわけね?」
そう言って魔王様は嫌な笑みを浮かべた。
…嫌な予感がするような
「俺と結婚してよ」
「…」
結婚?
本日2回目の意味わからん発言。
「…結婚ですか?」
「そう、結婚」
聞き間違いじゃない…
私たち今日出会ったばっかりだよね?
「出会ったばっかですよ?私、あなたの名前も知らないですよ?」
「じゃあ名前言えば良いのね」
そういうことじゃないんだけど!?
「神楽木刹那。年は21。この街を配下に収めてる会社の社長やってる」
かぐらぎせつな。
切なくて少しミステリアスなこの人にぴったりな名前だった。
ていうか、社長?
「社長さんなんですか?!魔王なんじゃないんですか?」
「職業、魔王はただの厨二病不審者だろ。別に俺がつけた名前じゃない」
少し不満そう?
魔王はやなのかな?
少し不服そんな顔を神楽木さんは、ぱっと変えてにこやかな嫌な笑みをまた浮かべた。
「で、名前言ったから結婚してくれる?」
さっきのナンパとやってること一緒だよ?この人!?
でも、助けてもらったし、悪い人でもなさそうだし…
そもそも私には帰る場所もないわけで…
「でも、なんで結婚なんですか?それもなぜ私?私のこと、好きではないですよね」
「女がめっちゃよって来るんだよね。彼女とかじゃ薄いし、妻だったらさすがに周りも諦めそうじゃん?」
私、ただのモテる自慢されてるだけだよね?
「別にお前のこと好きじゃないけどお前みたいなの面倒くさくなさそうだし居てもあきなそうだし」
「二つ目のはちょっとバカにしてますよね?」
「wwwそういうとこが面白いじゃん、お前」
やっぱバカにしてるよね?!
「まあ、お前にとっては悪くない話だと思うよ?衣食住は不自由しないし。そこそこの待遇はするし」
ぐぬぬ…
確かに生活に不自由はなさそうだけど…
うーん……
これで人生が変わると言っても過言ではない…
少し考えて私は結論を出した。
「私、結婚します」



