君のとなり 〜約束の168〜

この物語は作者の実体験をもとにしたお話です。

いつか、私の身長より高く跳んでね

この言葉を好きな男の子に言いました。
体育館の外通路から時々陸上部の練習を眺めたりして…

彼に彼女ができて、新体操に打ち込んで忘れようとしたり、卒業式まで気持ちを伝えられず…でも縁あってお付き合いする事になったり。すぐにお別れしてしまいましたが。

残念ながら彼は怪我をして高跳びをやめてしまいました。彼がどこまでの高さを跳べたのかはわかりません。
だから、この約束は翔に託しました。

長いようで短かった学校生活。今ではもっと積極的に恋をすれば良かったなと思います。

もしもこの物語を読んでくださっている方が学生さんならば、いっぱい、いっぱい恋をしてください。ツライ事もあるかもしれません。
でも、キュンとしたり幸せに思う事もあると思います。

あなたの恋が瑠夏と翔のように甘くキラキラとした青春になりますように…心を込めて祈っています。


最後に

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君のとなり 〜拓実と〜
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また別の物語でお会いしましょう     美桜