先生に、100回目の告白。⑴


「まあまあ、いいじゃん、乗っちゃえ!」


美柑さんはそう言って半ば強引に車に押し込んだ。



チラリと先生の顔をみると、大きなため息をついて顔を片方の手で覆っていた。




うわっ、だいぶ怒ってるかも〜…きまずっ。


で、でもそんなとこもかっこいい…なんて。


いっつもスーツ姿の先生が


Tシャツにチノパンっていうすごくラフな格好で


その破壊力がやばいのなんのって。




てか、浅生先生いるなら言ってよ〜!!



心の準備、できてないよ!