が、がーん。 嘘じゃん。嘘って言ってよ。 分かんないわけ、ある?? 一瞬落ち込んだけど、それでもめげずに、 「髪!下ろしてみました!」 そう言って自分の髪を撫でた。 「ふーん。」 先生は興味なさそうに言うと、私に背を向けて歩き出してしまった。 もー!!! つれないなあ、つれなすぎる!! 私はそう思いながら先生の後ろをついていく。