先生に、100回目の告白。


「おまたせ!」



孤独を打ち破ったのはまたもえだちゃんの声で。

私は反射的に顔を上げた。





そこには額に汗を浮かべて呼吸を荒くしたおじさ…えだちゃんがいた。



あ、お手伝いさん呼んできてくれたんだ〜!



えだちゃんやっさし!



ルンルンでえだちゃんの後ろにいる人影に視線を移した。








えっ。



な、なな、なんでっ。




そこにいたのは浅生先生で。



えだちゃんとは対照的に涼しい顔をして佇む先生が視界に入って来て。



ホチキスをする手が止まった。