先生に、100回目の告白。


「おいやべーよ。」



ある日。私の席の近くで、加藤とまどかが何やら焦った様子で話込んでいた。



そういえばこの2人って修学旅行の実行委員だったよなー。




「やばいって、まじで。」


「えだちゃんに怒られるかも。」


「いやでも無理なもんは無理じゃん?」


そんなヒソヒソ声が耳を掠めて思わず立ち止まった。