先生に、100回目の告白。


「ここで、バイトがしたいです!」





そう言う私の顔を店員さんはぽかんとした表情で見つめた。



「あ、えっと、外にバイトの募集があったので…。」



なんの返答もない店員さんに、私は恥ずかしくなりながらそう続けた。



「あー、うん、いいよー。」

「…え?いいんですか?」




てっきり面接とか何かあるのかと身構えていた私はぽかんとした表情で店員さんにそう聞き返した。



「うん。なんかあなたの美味しそうに食べる姿とか、私も気に入ったし。」



そう言って笑う店員さんに、私も照れ笑いを浮かべた。



えへへ、そんな美味しそうに食べてたかな??



「うん。まあ詳しいことはここじゃ何だから、中で話そっか。」




そう言って店員さんは私をお店の奥へと案内した。