地味子な私は超最強少女!?

「Xの面積はYの面積の10倍ってことは、そことそこを足して……」

はるが私に丁寧に教えてくれる。

「あ、わかった!!242?」

「せいかーい!!」

やったぁ!!

「凛すごいね!」

「ありがとう…!」

すると、図書室の扉が勢いよく開いた。

「あいつどこいったの?」

「さぁ。でもここにはいる」

やばい……!はるのことをライバル視してる女子二人だっ。(はるから聞いた)

「凛、こっち」

はるに手を引っ張られる。

向かった先はなんと、可動式本棚!?(ハンドルで動くやつ)

「ここに入って」

み、耳打ち!?

奇跡のように、そこの間が少しだけ空いていた。

そこに私とはるが入る。

これでしばらく大丈夫かな?