「そんなわけさ。はぁー、また次の恋探そ〜っと。」 しぃちゃんは星空を眺めながら全てを話し、そう言った。 「しぃちゃんはさ、その男の人を愛してたの?」 「ん〜どうだろ? 少しは好きだったと思う。けれども冷めてしまえるのは愛じゃなかったからなのかな!」 「相手の女の子の事はどう思ったの?」 「ん〜? 申し訳ないのと、可哀相なのと、半々ださ。私がいなけりゃうまくいってたかも知れないし、でもあのコは真剣に奴を愛してるんだよね。だから、幸せになって欲しいね〜」 しぃちゃんは大人だ。