碧くんの選手宣誓は格好良すぎる!高く上げた筋肉質の腕は、惚れ惚れする。ずっと見ていられる。
競技は各団対抗。競技に出場しない人は、自分たちの待機場所に座る。碧くんの近くに凛と一緒に座った。皆で応援の声を揃えて叫ぶ「青、行け!」
ただ、声を上げるだけでも楽しい。碧くんの声が近くで聞こえ、私の声と混じっている。競技が進むごとに掛け声が盛り上がり、全団の叫び声。
とうとう私の出場がきた障害物競走だ。平均台、次は竹馬に乗り歩く、それから網をくぐる。最後は小麦粉の中の飴を探す。顔が真っ白になる。嫌だけど、頑張る。
皆、必死で粉を吹きながら飴を探す。私は足が遅いのでせめて、これだけは上位になりたい。小麦粉を吹くたびに、煙のように粉が舞う。見つけた!私は顔が真っ白になっても、お構いなしに飴を咥えてゴール。
2位だ。1位じゃないけど、私には上出来だ。2位の旗の所で座って待っていたら、凛が濡れたタオルを持ってきてくれた。気が利く。私は顔を拭いて小麦粉から脱出。
競技が終わって退場すると顔を洗いに行った。碧くんが待っていて、乾いたタオルを差し出してくれた。
「頑張ったな」と声をかけてくれる。返事をしようとしたら、お昼になっていたので、お腹の音がぐーっとなる。私は急いで、お腹を押さえて次の音を防いだ。碧くんは笑った。
競技は各団対抗。競技に出場しない人は、自分たちの待機場所に座る。碧くんの近くに凛と一緒に座った。皆で応援の声を揃えて叫ぶ「青、行け!」
ただ、声を上げるだけでも楽しい。碧くんの声が近くで聞こえ、私の声と混じっている。競技が進むごとに掛け声が盛り上がり、全団の叫び声。
とうとう私の出場がきた障害物競走だ。平均台、次は竹馬に乗り歩く、それから網をくぐる。最後は小麦粉の中の飴を探す。顔が真っ白になる。嫌だけど、頑張る。
皆、必死で粉を吹きながら飴を探す。私は足が遅いのでせめて、これだけは上位になりたい。小麦粉を吹くたびに、煙のように粉が舞う。見つけた!私は顔が真っ白になっても、お構いなしに飴を咥えてゴール。
2位だ。1位じゃないけど、私には上出来だ。2位の旗の所で座って待っていたら、凛が濡れたタオルを持ってきてくれた。気が利く。私は顔を拭いて小麦粉から脱出。
競技が終わって退場すると顔を洗いに行った。碧くんが待っていて、乾いたタオルを差し出してくれた。
「頑張ったな」と声をかけてくれる。返事をしようとしたら、お昼になっていたので、お腹の音がぐーっとなる。私は急いで、お腹を押さえて次の音を防いだ。碧くんは笑った。



