ホワイトクリスマスのために


美希に歩調を合わせ隣をついていく。

美希は15センチくらい背が低いから、チョコチョコ歩いてるみたいで可愛いくみえる。



美希は俺があんまり自分の詳しい事を話さないのが分かってから、自分の事を話してくれた。


笑いながら話してくれる、姿も愛おしくなかった。



俺は、あと四日しかいれない………………その間でいいから美希を独り占めしたかった。



「私の家、ここだよ。
送ってくれてありがとう。」


「いいや。
………なぁ、俺美希の事が好きだ!
だから、付き合ってくれないか?」


俺は、言っときながら不安だった。