めじるしチャームの怪


「あれ、ここって私の家!?」
めじるしチャームが止まったのは、私の家の目の前だったのだ。
「もしかして道を教えてくれたの?」
そう聞いてもチャームが答えるはずもない。
かがみこんで手に取ってみると、なんの変哲もないチャームだ。
よくわからないけれど、このチャームがあればもう迷子にならないかも!
私は不思議なチャームを握りしめて微笑んだのだった。