「こんな綺麗なのがあるんだ」 触ってみたくなって手を伸ばすと、透明なめじるしチャームがころころと転がり始めた。 坂にもなっていないのにとギョッとしていると、めじるしチャームが途中で止まった。 少し近づくと、少し転がる。 まるで私を待っているみたい! 嬉しくなってめじるしチャームについて歩き出す。 チャームがころころころころ迷うことなく転がって、止まったかと思うと青色に3度点滅した。