2010.10・4自己申告(録音) 校長・副校長
※自己申告の前に太田主幹に呼ばれ、自己申告ではいやな話を聞かされるかもしれないが、冷静になること、自己申告の場が職員同士の「密告」の場になっている(特に同じ訪問学級の大村さんは何かにつけて副校長に「ご注進」をする癖がある。太田主幹は、不快なことがあるたびに校長など「上」の人に訴える癖のある生徒がいるが、それにそっくりだと表現していた)ので、そういうことも出てくるかもしれないが、くれぐれも冷静さを失わないように、というアドバイスを受けた。
副校長「(申告書の記入について)これ(西暦で記入した部分)全部平成で、都に出すものですので」
副「(紙箱作りの作業学習の授業を見に行ったときの話)私もこの間作業学習を見せてもらったんだけど、子どもたちが(材料がなくなって)すぐに終わっちゃって、手持ち無沙汰で……」
私「先生からアドバイスをいただいたのを受けて、材料を増やして解決するようにした」
副「全体的に私がすごく気になっているのは、ついこないだも、のぞいたら、(私が)眠っていて、私も声をかけて、勤務中なので、という話をしたと思うんですけど。体調はどうですか? 」
私「午前中プールで、生徒といっしょにはりきって活動した。気が緩んだ。気をつけていきたいと思います。人間は完全ではない。訪問学級の中で、お互いに声を掛け合ってフォローしあう雰囲気がある。お互いがお互いを助け合うということが大切だと思う」
副「プールで疲れてしまって、というのも、それは誰でもプール入ってますのでね。疲れてしまって、と言っても、子どもの命を預かっている中で、こんなことが起こるというのは、ちょっと私自身不安を感じる」
私「緊張がほどける、ということはどんな人にも起こりうること。だからこそお互いがお互いをフォローしあうということが大切だと思う。今年もそういう雰囲気はあるので、お互いのチームワークで乗り越えていければと思う」
副「じゃあ、今まで眠ったのは、あの一回だけ?」
私「そういう話はしていなくて、建設的に考え、自分も気をつけていくし、お互いが助け合う中で解決していくことが大切なのではないか」
副「かなり訴えがあるんですね。とてもコワイと。とてもコワイ、眠っている時が多い、と。体調が悪いのか、皆さんあなたの体調を気にしていますし、安全管理上、それはやはりちょっと、どうなんだろう、と思いますよ。
私「それはどういったことで先生のお耳に入っているのかわからないのですけど」
副「それは一人や二人じゃないんですよ。だから、誰が、というわけではなく……そこにいる方たちから。子どもの安全、これが関わってますよね。あなたには、とても危機感を持っています」
副「だから今、体調のことを聞いたのですけど、どうしてもやはり治療的なことが必要ならば、やはり、そういうことをしていただいて、体調の管理とか、そういうことを……そうでなければ、そこはもう少し、意識を高めていただかなければ」
私「病院には持病で通っている。そのことはすでにお話しています」
副「今後どうですか?自信ありますか?」
私「子どもを守っていく、ということですよね、それはもう、守っていくしかないと考えております」
副「私たちは仕事上、安全に関わることがある、勤務中、というのはどこも、職務に専念する、というところがあります。そこはきちっと守っていただいて、前回(「遅参」の件の時に)お話したとおり、そこはやはり、重々わきまえていただけたら」
副「あと、コミュニケーションのことですよね、それについてあなたは、すごくうまくいっているという話でしたけれども、今、あなたは訪問学級でコミュニケーションを取れていると思いますか?」
私「お互いに声をかけあったり、子どもを守る環境づくり、ということはみんな意識を高く持っていると思っている」
副「私ときどき職員室にいると、あなたが怒って大きな声を出している姿を見ることがある、それで他の先生が、いやそう意味じゃないよ、とまた大きな声で言ったり、私もなにがそんなにもめているの、って聞くと、いろいろな体制の問題だとかなんだとか、こう、チームとして、これだけの人数の生徒を、先生たちが協力して、あなたはもうベテラン、訪問学級で二番目のベテランだと思うんですけど、そういうところで、逆にまとめ役でなければならない立場、年数かなと思うところで、かなりやはりちょっとそういうところでは、首をかしげるというか、どうしてああいう表現の仕方をするのだろうと、それに対して、他の先生方が快いと、もうそれは大丈夫というふうにとらえていると思われます?」
私「それは、相手方のことなので、私にはなんとも申し上げようがありません」
副「もし私があのような表現のされ方をしたら、とてもいやです。前回も二人で話した時も、スーパーでのこと(別紙)を話したときも、かなりすごく激高されて……」
私「それは事実とあまりに違うこと(生徒に体罰まがいの行為を加えた)を言われたので驚いて……」
副「それは誤解をまねくような(対応を生徒に対してあなたが行った)、とか、(生徒への)対応について、複数で対応ができていたか、とか、あの時さんざん話しましたけれども、そういうのは普通の言葉で話せると思うのですよね。事情を私は聞いていた、こういうことがあったのはどういうことか、とか。だけど、かなり激しい、机をたたくような(注:副校長はスーパーからの「苦情」をうのみにし、最初から私が生徒に体罰まがいの「指導」をしたと決めつけて「話」をしてきた。そのため、私は大きなショックを受けた。副校長の話はすべて、私が「体罰」まがいの行為を生徒に行ったということが前提だったので、冷静さを失ってしまうほどの強いショックを覚えた)
私「4月から体調が思わしくなかった、という面もあって、皆さんにご迷惑をおかけしたということはあると思います。夏休みに休養をとり、リフレッシュすることができて、気持ちを新たにしてやっていきたいと思っています」
副「この半年のことを思うと、私自身、とても、今の言葉を信じて、この半年のあなたの様子を本当によく見ていきたいなあというふうに思うだけなんですよね。この半年本当に私はあなたのマイナスの部分しか見せてもらえなかった、やはり体調のことも、研究部のこともそうですけれども、どなたもやはり、自分でやりたい仕事だけできるわけではないし、自分で気に入った?仕事だけやれるわけではないし、その中でこの学校で役割分担していくと、でもそれがもう、やりませんとか、もう出ませんとか、というようなところの放棄をするということが……私はもうちょっとあなたがそういうことの言動を振り返ってみてほしいというふうに思っております。やはり大人、お金をもらってやっている仕事、そこはやっぱり厳しいものがあると思うんですよね。代償をもらっていないボランティアでやっているわけではないし、好きなサークル活動でやっているわけではないので。だから、これはやりません、これはやります、というような、そういう次元ではないというように思って仕事をやっていただきたいと思っています。」
(注:4月の新体制発足時から、ペア担になる予定だったA教諭の病休に伴い、予定の倍ちかい仕事量となり、連日3時間に及ぶ残業をしても、次の日の準備がやっとできるかどうか、という状態が続いた。体調も次第に思わしくなくなり、精神的にも追い詰められ、必死の思いで業務軽減(研究部の部分)を申し出たことを、このように言われることは非常に心外だった)
校長「まあ4月からこの間ですね、私も報告を受けて、学習指導上、学校運営上、かなり課題が多いんじゃないか、というふうに思っています。私たちは、先生方をですね、平等に評価していますけれども、その中では、副校長さんも言ったように、考えるとなかなか厳しいものがあるなと、というように私は思っています。われわれはやはり組織の中でそれぞれ役割を担って仕事をしていく、ということですのでね、そこらへんのところは、きちんと私は考えていってほしいな、と思ってます。異動のことについては、私は基本的には皆さんの意向を尊重したいというふうに思っています。ただ、われわれは、個人では仕事はできませんので、そういうとね、やっぱり私も考えざるを得ないのですよ。来年度の構想にあなたを入れるべきかどうかをね、そうするのが、この学校として組織として良くないのか、というのをね、私はもう少し考えていきたいと思います。授業のなかで、やはり眠る、というのはまずいと思うんですよね。体調が悪いのであればもう、それは治療に専念していただくとかね、休んでもらって体調を万全にしていただくとか、そういうことがないと、何かあったときに、子どもたちや保護者にね、説明のしようがないですよ。自己申告の場で、次年度の体制について、先生方にお話しているんですけれども、ちょっとあなたについては保留、というようにさせてもらいます。もう異動対象者ですけれどもね。来年度どうするのか、ということについては、もう少し考えていきたいと思います。遅くとも15日までには、次年度どうするのかを話させてもらいますけれども」
私「15日……?」
校長「15日までにはお話させていただきますけれども、その間、あなたの様子だとかね、仕事の仕方ってのは、もう少ししっかり見させてもらいたいと」
(自己申告終了)
※最初から最後まで、密告等に基づいて私を責め立てる調子で、私自身を「不適格教員」に仕立て上げたいのか、とさえ感じる部分がありました。副校長は、以前、職員室で私がPC作業で疲れた目を休ませているのですら「寝ている」と決めつけ、こちらがVDT作業で疲労を覚えたら適宜休養をとるように、とマニュアルにも記載されていると反論しても聞く耳をもたない状態でした。
体調について言及される場面も複数回ありましたが、こちらの体調をいたわるとか、というのではなく、体調の悪い人が、それが元でミスを犯すと自分たちの責任になるから困る、というニュアンスがありありと伝わってきました。
最終的には、これだけ嫌われているのだから(笑)しいの木に残れなくても仕方がないのかな、と思う部分と、こういう形での転出はあまりにも「うしろ向き」なのでは?と思う部分と、両方あります。
※自己申告の前に太田主幹に呼ばれ、自己申告ではいやな話を聞かされるかもしれないが、冷静になること、自己申告の場が職員同士の「密告」の場になっている(特に同じ訪問学級の大村さんは何かにつけて副校長に「ご注進」をする癖がある。太田主幹は、不快なことがあるたびに校長など「上」の人に訴える癖のある生徒がいるが、それにそっくりだと表現していた)ので、そういうことも出てくるかもしれないが、くれぐれも冷静さを失わないように、というアドバイスを受けた。
副校長「(申告書の記入について)これ(西暦で記入した部分)全部平成で、都に出すものですので」
副「(紙箱作りの作業学習の授業を見に行ったときの話)私もこの間作業学習を見せてもらったんだけど、子どもたちが(材料がなくなって)すぐに終わっちゃって、手持ち無沙汰で……」
私「先生からアドバイスをいただいたのを受けて、材料を増やして解決するようにした」
副「全体的に私がすごく気になっているのは、ついこないだも、のぞいたら、(私が)眠っていて、私も声をかけて、勤務中なので、という話をしたと思うんですけど。体調はどうですか? 」
私「午前中プールで、生徒といっしょにはりきって活動した。気が緩んだ。気をつけていきたいと思います。人間は完全ではない。訪問学級の中で、お互いに声を掛け合ってフォローしあう雰囲気がある。お互いがお互いを助け合うということが大切だと思う」
副「プールで疲れてしまって、というのも、それは誰でもプール入ってますのでね。疲れてしまって、と言っても、子どもの命を預かっている中で、こんなことが起こるというのは、ちょっと私自身不安を感じる」
私「緊張がほどける、ということはどんな人にも起こりうること。だからこそお互いがお互いをフォローしあうということが大切だと思う。今年もそういう雰囲気はあるので、お互いのチームワークで乗り越えていければと思う」
副「じゃあ、今まで眠ったのは、あの一回だけ?」
私「そういう話はしていなくて、建設的に考え、自分も気をつけていくし、お互いが助け合う中で解決していくことが大切なのではないか」
副「かなり訴えがあるんですね。とてもコワイと。とてもコワイ、眠っている時が多い、と。体調が悪いのか、皆さんあなたの体調を気にしていますし、安全管理上、それはやはりちょっと、どうなんだろう、と思いますよ。
私「それはどういったことで先生のお耳に入っているのかわからないのですけど」
副「それは一人や二人じゃないんですよ。だから、誰が、というわけではなく……そこにいる方たちから。子どもの安全、これが関わってますよね。あなたには、とても危機感を持っています」
副「だから今、体調のことを聞いたのですけど、どうしてもやはり治療的なことが必要ならば、やはり、そういうことをしていただいて、体調の管理とか、そういうことを……そうでなければ、そこはもう少し、意識を高めていただかなければ」
私「病院には持病で通っている。そのことはすでにお話しています」
副「今後どうですか?自信ありますか?」
私「子どもを守っていく、ということですよね、それはもう、守っていくしかないと考えております」
副「私たちは仕事上、安全に関わることがある、勤務中、というのはどこも、職務に専念する、というところがあります。そこはきちっと守っていただいて、前回(「遅参」の件の時に)お話したとおり、そこはやはり、重々わきまえていただけたら」
副「あと、コミュニケーションのことですよね、それについてあなたは、すごくうまくいっているという話でしたけれども、今、あなたは訪問学級でコミュニケーションを取れていると思いますか?」
私「お互いに声をかけあったり、子どもを守る環境づくり、ということはみんな意識を高く持っていると思っている」
副「私ときどき職員室にいると、あなたが怒って大きな声を出している姿を見ることがある、それで他の先生が、いやそう意味じゃないよ、とまた大きな声で言ったり、私もなにがそんなにもめているの、って聞くと、いろいろな体制の問題だとかなんだとか、こう、チームとして、これだけの人数の生徒を、先生たちが協力して、あなたはもうベテラン、訪問学級で二番目のベテランだと思うんですけど、そういうところで、逆にまとめ役でなければならない立場、年数かなと思うところで、かなりやはりちょっとそういうところでは、首をかしげるというか、どうしてああいう表現の仕方をするのだろうと、それに対して、他の先生方が快いと、もうそれは大丈夫というふうにとらえていると思われます?」
私「それは、相手方のことなので、私にはなんとも申し上げようがありません」
副「もし私があのような表現のされ方をしたら、とてもいやです。前回も二人で話した時も、スーパーでのこと(別紙)を話したときも、かなりすごく激高されて……」
私「それは事実とあまりに違うこと(生徒に体罰まがいの行為を加えた)を言われたので驚いて……」
副「それは誤解をまねくような(対応を生徒に対してあなたが行った)、とか、(生徒への)対応について、複数で対応ができていたか、とか、あの時さんざん話しましたけれども、そういうのは普通の言葉で話せると思うのですよね。事情を私は聞いていた、こういうことがあったのはどういうことか、とか。だけど、かなり激しい、机をたたくような(注:副校長はスーパーからの「苦情」をうのみにし、最初から私が生徒に体罰まがいの「指導」をしたと決めつけて「話」をしてきた。そのため、私は大きなショックを受けた。副校長の話はすべて、私が「体罰」まがいの行為を生徒に行ったということが前提だったので、冷静さを失ってしまうほどの強いショックを覚えた)
私「4月から体調が思わしくなかった、という面もあって、皆さんにご迷惑をおかけしたということはあると思います。夏休みに休養をとり、リフレッシュすることができて、気持ちを新たにしてやっていきたいと思っています」
副「この半年のことを思うと、私自身、とても、今の言葉を信じて、この半年のあなたの様子を本当によく見ていきたいなあというふうに思うだけなんですよね。この半年本当に私はあなたのマイナスの部分しか見せてもらえなかった、やはり体調のことも、研究部のこともそうですけれども、どなたもやはり、自分でやりたい仕事だけできるわけではないし、自分で気に入った?仕事だけやれるわけではないし、その中でこの学校で役割分担していくと、でもそれがもう、やりませんとか、もう出ませんとか、というようなところの放棄をするということが……私はもうちょっとあなたがそういうことの言動を振り返ってみてほしいというふうに思っております。やはり大人、お金をもらってやっている仕事、そこはやっぱり厳しいものがあると思うんですよね。代償をもらっていないボランティアでやっているわけではないし、好きなサークル活動でやっているわけではないので。だから、これはやりません、これはやります、というような、そういう次元ではないというように思って仕事をやっていただきたいと思っています。」
(注:4月の新体制発足時から、ペア担になる予定だったA教諭の病休に伴い、予定の倍ちかい仕事量となり、連日3時間に及ぶ残業をしても、次の日の準備がやっとできるかどうか、という状態が続いた。体調も次第に思わしくなくなり、精神的にも追い詰められ、必死の思いで業務軽減(研究部の部分)を申し出たことを、このように言われることは非常に心外だった)
校長「まあ4月からこの間ですね、私も報告を受けて、学習指導上、学校運営上、かなり課題が多いんじゃないか、というふうに思っています。私たちは、先生方をですね、平等に評価していますけれども、その中では、副校長さんも言ったように、考えるとなかなか厳しいものがあるなと、というように私は思っています。われわれはやはり組織の中でそれぞれ役割を担って仕事をしていく、ということですのでね、そこらへんのところは、きちんと私は考えていってほしいな、と思ってます。異動のことについては、私は基本的には皆さんの意向を尊重したいというふうに思っています。ただ、われわれは、個人では仕事はできませんので、そういうとね、やっぱり私も考えざるを得ないのですよ。来年度の構想にあなたを入れるべきかどうかをね、そうするのが、この学校として組織として良くないのか、というのをね、私はもう少し考えていきたいと思います。授業のなかで、やはり眠る、というのはまずいと思うんですよね。体調が悪いのであればもう、それは治療に専念していただくとかね、休んでもらって体調を万全にしていただくとか、そういうことがないと、何かあったときに、子どもたちや保護者にね、説明のしようがないですよ。自己申告の場で、次年度の体制について、先生方にお話しているんですけれども、ちょっとあなたについては保留、というようにさせてもらいます。もう異動対象者ですけれどもね。来年度どうするのか、ということについては、もう少し考えていきたいと思います。遅くとも15日までには、次年度どうするのかを話させてもらいますけれども」
私「15日……?」
校長「15日までにはお話させていただきますけれども、その間、あなたの様子だとかね、仕事の仕方ってのは、もう少ししっかり見させてもらいたいと」
(自己申告終了)
※最初から最後まで、密告等に基づいて私を責め立てる調子で、私自身を「不適格教員」に仕立て上げたいのか、とさえ感じる部分がありました。副校長は、以前、職員室で私がPC作業で疲れた目を休ませているのですら「寝ている」と決めつけ、こちらがVDT作業で疲労を覚えたら適宜休養をとるように、とマニュアルにも記載されていると反論しても聞く耳をもたない状態でした。
体調について言及される場面も複数回ありましたが、こちらの体調をいたわるとか、というのではなく、体調の悪い人が、それが元でミスを犯すと自分たちの責任になるから困る、というニュアンスがありありと伝わってきました。
最終的には、これだけ嫌われているのだから(笑)しいの木に残れなくても仕方がないのかな、と思う部分と、こういう形での転出はあまりにも「うしろ向き」なのでは?と思う部分と、両方あります。
