「うん、そうね。でも、お姉ちゃん、ちゃんと受け止めたから」
「ありがと…」
いのりは、複雑な顔をしていた。やりきったような、少し不安なような
「今日は、ゆっくり休んだらいいわ。ましろも着替えかせてあげて」
「うん、分かったよ」
いのりは、制服から、いつものフリルたっぷりのナイトドレスに、私を着替えさせてくれた
「あぁ、こんなおっきなふかふかなベッドで寝れるの幸せ」
いのりは、身体を伸ばしてベッドに横になり、木造りのログハウスの天井を眺めてた
私も、いのりの隣で、同じ天井を見つめる
「いのり、ましろ、おやすみ。今日はいい旅ができて良かった」
「うん、花帆姉のおかげ。おやすみ」
いのりは、私の手を握っていた。疲れ切っているようだった。だけど、眠りについたいのりの呼吸は、とても穏やかだった
瞳のガラス玉は、いのりと見た夜の海の星空を閉じ込めていた。これまで見た夜の瞬きとは比べ物にならないくらい
いのりは、朝まで私の手を離さなかった
「ありがと…」
いのりは、複雑な顔をしていた。やりきったような、少し不安なような
「今日は、ゆっくり休んだらいいわ。ましろも着替えかせてあげて」
「うん、分かったよ」
いのりは、制服から、いつものフリルたっぷりのナイトドレスに、私を着替えさせてくれた
「あぁ、こんなおっきなふかふかなベッドで寝れるの幸せ」
いのりは、身体を伸ばしてベッドに横になり、木造りのログハウスの天井を眺めてた
私も、いのりの隣で、同じ天井を見つめる
「いのり、ましろ、おやすみ。今日はいい旅ができて良かった」
「うん、花帆姉のおかげ。おやすみ」
いのりは、私の手を握っていた。疲れ切っているようだった。だけど、眠りについたいのりの呼吸は、とても穏やかだった
瞳のガラス玉は、いのりと見た夜の海の星空を閉じ込めていた。これまで見た夜の瞬きとは比べ物にならないくらい
いのりは、朝まで私の手を離さなかった
