翌日、花帆は、朝早くから、何かを作っていた。バスケットに詰めている
「ましろ、出かけようか」
そう言って、私を抱きかかえて車椅子に乗せた。フリルのドレスのまま
「たまには、このお洋服で出かけるのも良いでしょ?」
花帆は、玄関を閉め、車椅子を押してエレベーターに乗り、駐車場まで降りた。助手席のドアを開けて、私を乗せる。それから、車椅子を、後ろに積んだ
「あっ、シートベルトしなきゃ」
助手席のシートベルトを締めてくれた
「いつも、いのりがしてくれてたもんね。じゃあ、行くよ」
花帆は車を走らせた。住宅街を抜け、大通りに出て、いつの間にか、緑が多くなって、建物の数も減った。見覚えのある道だった
「ましろ、覚えてる?」
花帆は、林を抜ける道の路肩に車を止めた。後ろから、車椅子を出して、助手席の私を抱きかかえて、そこに座らせる
車椅子を押して、林の中へと続く小道へと進んだ
視界が開けた。
「ましろ、出かけようか」
そう言って、私を抱きかかえて車椅子に乗せた。フリルのドレスのまま
「たまには、このお洋服で出かけるのも良いでしょ?」
花帆は、玄関を閉め、車椅子を押してエレベーターに乗り、駐車場まで降りた。助手席のドアを開けて、私を乗せる。それから、車椅子を、後ろに積んだ
「あっ、シートベルトしなきゃ」
助手席のシートベルトを締めてくれた
「いつも、いのりがしてくれてたもんね。じゃあ、行くよ」
花帆は車を走らせた。住宅街を抜け、大通りに出て、いつの間にか、緑が多くなって、建物の数も減った。見覚えのある道だった
「ましろ、覚えてる?」
花帆は、林を抜ける道の路肩に車を止めた。後ろから、車椅子を出して、助手席の私を抱きかかえて、そこに座らせる
車椅子を押して、林の中へと続く小道へと進んだ
視界が開けた。
