翌週、私は、部室で窓から外を眺めながら過ごしていた
遠くの音楽室から、合唱の声が聞こえる
しばらくして、部室の鍵が開く音がした。みゆといのりが入ってくる
「もう、前田のホームルーム長いのよ。まじで早く終われって思った。あっ、ましろ、お待たせ!」
みゆが、私の前の席に座った
「ましろ、一人で大丈夫だった?」
いのりが、尋ねる
私は、大丈夫。この部室で一人でいることには、もう慣れていた
「でもさ、有紗が教えてくれたんだけど、うちの部活に、すごい美少女がいるって、男子が噂してるらしくて、どこのクラスなのか特定厨、湧いてるらしいよ」
「えっ? そうなの。それって大丈夫なのかな? 登校の時も、下校の時も誰も声かけてきたりしないけど」
「うーん、どうなんだろう。でも、気をつけたほうがいいのかもね」
みゆは、お菓子を食べながらそう言った
気をつけると言っても、何をどう気をつければいいのだろう
いのりも、少し不安そうな顔をしていた
遠くの音楽室から、合唱の声が聞こえる
しばらくして、部室の鍵が開く音がした。みゆといのりが入ってくる
「もう、前田のホームルーム長いのよ。まじで早く終われって思った。あっ、ましろ、お待たせ!」
みゆが、私の前の席に座った
「ましろ、一人で大丈夫だった?」
いのりが、尋ねる
私は、大丈夫。この部室で一人でいることには、もう慣れていた
「でもさ、有紗が教えてくれたんだけど、うちの部活に、すごい美少女がいるって、男子が噂してるらしくて、どこのクラスなのか特定厨、湧いてるらしいよ」
「えっ? そうなの。それって大丈夫なのかな? 登校の時も、下校の時も誰も声かけてきたりしないけど」
「うーん、どうなんだろう。でも、気をつけたほうがいいのかもね」
みゆは、お菓子を食べながらそう言った
気をつけると言っても、何をどう気をつければいいのだろう
いのりも、少し不安そうな顔をしていた
