その日の夜、自分の部屋。
ベッドの上で膝を抱えながら、俺はスマートフォンをじっと見つめていた。
トーク画面の一番上にある、【蓮】の名前。
メッセージの履歴は、あの新幹線のホームの日で止まっている。
『絶対迎えに来いよ!!』
『彼女なんか作れるわけねぇだろバカ!!』
『愛してる』
それだけ送ってブロックした。
俺は蓮のことを応援するって決めたから。
目の端から 涙がこぼれた。
ベッドの上で膝を抱えながら、俺はスマートフォンをじっと見つめていた。
トーク画面の一番上にある、【蓮】の名前。
メッセージの履歴は、あの新幹線のホームの日で止まっている。
『絶対迎えに来いよ!!』
『彼女なんか作れるわけねぇだろバカ!!』
『愛してる』
それだけ送ってブロックした。
俺は蓮のことを応援するって決めたから。
目の端から 涙がこぼれた。


