友達じゃなかった奴が友達以上になった理由〜『接点ゼロだった僕らが、放課後とLINEで「特別」になるまで〜

恋愛(ピュア)

静羽/著
友達じゃなかった奴が友達以上になった理由〜『接点ゼロだった僕らが、放課後とLINEで「特別」になるまで〜
作品番号
1789358
最終更新
2026/08/14
総文字数
1,891
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
9
いいね数
1
友達なんて、いらないと思ってた。

学校ではいつも一人。
休みの日も家でスマホをいじっているだけ。

それで困ったことなんてなかったし、誰かと一緒に遊びたいと思ったこともなかった。

――あの日までは。

ある日突然、ほとんど話したことのないクラスメイトの橘から、

「俺、お前のこと気に入った。友達になりたい」

そう言われた。

最初は、なんで僕なんかと?
そう思った。

明るくて、友達も多くて、女子とも普通に話せる橘。
僕とは正反対の人間だ。

なのに、LINEを交換して。
放課後に話して。
一緒に出かける約束までして。

今まで知らなかったことが、少しずつ増えていく。

誰かと予定を合わせること。
メッセージの返事を待つこと。
明日のことを考えて眠れなくなること。

そんな毎日が、なんだか楽しい。

でも――。

橘と一緒にいると、胸の奥が変な感じになる。

友達だから?

それとも……。

中学三年生、夏休み前。

「接点ゼロ」だった僕らの関係が、少しずつ変わっていく。

これは、友達から始まった僕たちが、「特別」になるまでの青春ストーリー。
あらすじ
中学3年生の蓮見柊真は、恋愛にも友達にも興味がなく、学校でもほとんど一人で過ごしていた。
そんな柊真に突然声をかけてきたのは、クラスメイトの橘翔太。

「お前と友達になりたい」

正反対の二人がLINEをきっかけに距離を縮め、初めての休日、放課後の会話、知らなかった恋愛の世界を知っていく。

中学最後の夏、二人の関係は少しずつ変わり始める――。

ボーイズラブです⭐︎

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