先生、好きです。


「先生…き…です」


「え?」



キョトンとした顔の前に真っ赤に染める私の顔面。



ガタン‼︎と揺れるごとに覗き込む顔が近づいて



くることもなく。


「先生、好きです」


ノーリアクションでいられなかった先生。