雅也さんは「僕のせいだ」と言っていたけれど、理由は教えてくれなかった。
でも、悪いのはきっと私なんだ。
雅也さんは呆れてるかもしれない。
一緒にお見舞いに行ってほしいって、私から言い出したことなのに。
先輩のことを考える時間が日ごとに増えている。気にかけてくれるのをいいことに、一緒に行動することも。
先輩は、何も知らないから。
優しいから、居心地がいいのかもしれない。
でも、先輩がこのことを知ったら……私のことをひどいやつだと軽蔑するかもしれない。
お姉ちゃんを追いやったことは事実だけれど。先輩には、そう思われたくないと思う自分がいる。
私は、ズルイ……
でも、悪いのはきっと私なんだ。
雅也さんは呆れてるかもしれない。
一緒にお見舞いに行ってほしいって、私から言い出したことなのに。
先輩のことを考える時間が日ごとに増えている。気にかけてくれるのをいいことに、一緒に行動することも。
先輩は、何も知らないから。
優しいから、居心地がいいのかもしれない。
でも、先輩がこのことを知ったら……私のことをひどいやつだと軽蔑するかもしれない。
お姉ちゃんを追いやったことは事実だけれど。先輩には、そう思われたくないと思う自分がいる。
私は、ズルイ……


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