君に連れられていろんな所へ行くのも

ちっとも苦痛じゃなかった


だってもう会えないって思ってたから

2人でいれることが

すごく嬉しくて



君の好きなタイプになりたくて

君に好かれたくて

君の好きな香水を買いたかった


少しでも好かれたいから


2人とも優柔不断で

結局一緒には買わなかったね


君の香水の香りも

もう忘れちゃった