アイスココアを飲みながら


「どこ行きますか⁉︎」


「浅井の家」


耳に飛び込んできたのは、驚きのマイハウス。


「じゃ、じゃあバスに乗りましょう‼︎少し都会から
離れますが」


「そうなんだ。俺ビル街に暗証番号で開くドアの
ビルに住んでる」


「ほえー。そうなんですか…?」


バスがゆっくり都会から離れ、ビルが見えなく
なった頃、


「市街地に住んでる?」


「はい‼︎実家一戸建てに住んでます‼︎」