勝手に洗面台を借り、鏡を見ながら髪の毛にヘアアイロンを拝借し、当てる。
ホテルからもらってきたのか歯ブラシと歯磨き粉の備品が置いてあったのを頂戴して歯を磨く。
「ごめんな、ついうっかり…」
無造作ヘアーなまま&寝癖付きの怜にヘアアイロンを渡す。
「口聞いてくれなくなった?愛想尽かして」
「何言ってるの。昨夜の横暴は墓まで覚えていくからね、後右頬も」
「後方は仕方なかったんだって〜不可抗力って奴?悲運な現高校生にお恵みを」
プイと振り向き、舌を出す。あっかんべーだ。鏡に映る二人の像。怜がヘアアイロンで髪を整えだした頃、私の鞄から携帯を取り出し鬼通知の母親からのラインに既読をつける。"諸事情があって今日学校終わったらまっすぐ帰る"と連絡。
ホテルからもらってきたのか歯ブラシと歯磨き粉の備品が置いてあったのを頂戴して歯を磨く。
「ごめんな、ついうっかり…」
無造作ヘアーなまま&寝癖付きの怜にヘアアイロンを渡す。
「口聞いてくれなくなった?愛想尽かして」
「何言ってるの。昨夜の横暴は墓まで覚えていくからね、後右頬も」
「後方は仕方なかったんだって〜不可抗力って奴?悲運な現高校生にお恵みを」
プイと振り向き、舌を出す。あっかんべーだ。鏡に映る二人の像。怜がヘアアイロンで髪を整えだした頃、私の鞄から携帯を取り出し鬼通知の母親からのラインに既読をつける。"諸事情があって今日学校終わったらまっすぐ帰る"と連絡。


