真っ直ぐに君を想い・続

脱ぎ捨てられた制服に着替えようと、玄関のガチャリという音がした為、お兄さんが仕事に出かけたのを確認。


頓挫してしまった昨日の出来事、を思い出すだけで──
顔真っ赤になる。嫌になっちゃう。


恥ずかしい──。


床に無造作に捨てられた下着を身につけ、揉みくちゃにされた制服を腕に通しジャケットを羽織りミニスカートを穿く。



ベッドに片膝つけ、


耳元で「先輩起きてください!起きなかったら耳齧りますよ!」と大声で叫ぶ。