「きっと嫌われたよね…!キスで許されると思うな‼︎馬鹿‼︎とか言っちゃったから……またもうキスされなくなっちゃって、相手に恋人できたりして…」
回転する椅子を回し正面で真剣な面で言う唯君。
「そんなに深い感情だったなら次会った時違うって
言えばいいじゃない。あの時こんなこと言ったけど、
実は違くて、恋するのが怖いからだって。そう伝えたら相手も待ってくれると思うし幸せな気持ちになるよ」
「そうかな…」
そんな気がしてきた私は唯君にお菓子を押し付けて、ダッシュで好きな人のいる教室へ目指した。
「怜っ」
息を切らしながら窓際で黒板消しをはたく怜の姿が。
回転する椅子を回し正面で真剣な面で言う唯君。
「そんなに深い感情だったなら次会った時違うって
言えばいいじゃない。あの時こんなこと言ったけど、
実は違くて、恋するのが怖いからだって。そう伝えたら相手も待ってくれると思うし幸せな気持ちになるよ」
「そうかな…」
そんな気がしてきた私は唯君にお菓子を押し付けて、ダッシュで好きな人のいる教室へ目指した。
「怜っ」
息を切らしながら窓際で黒板消しをはたく怜の姿が。


