「も、桃羽ちゃんっ⋯⋯! このままじゃ私、永遠に尋問されちゃうよぉっ⋯⋯!」
「あの、琳音ちゃん⋯⋯碧くんがお持ち帰りって言ってるから、私も相当危険な気がする、な⋯⋯あはは」
苦笑いを浮かべた私に助けを求めても無駄になってしまうと悟ったのか、琳音ちゃんはガクッと膝から崩れ落ちてしまった。
琳音ちゃん⋯⋯可哀想だけど、私にはどうすることもできないんだ⋯⋯。
それから帰って碧に尋問されて何があったのかを洗いざらいすべて話した桃羽は、そのまま榊森邸に残り、甘々モードな彗に愛でられた琳音の末路など、想像することすらできなかった。
【完】
「あの、琳音ちゃん⋯⋯碧くんがお持ち帰りって言ってるから、私も相当危険な気がする、な⋯⋯あはは」
苦笑いを浮かべた私に助けを求めても無駄になってしまうと悟ったのか、琳音ちゃんはガクッと膝から崩れ落ちてしまった。
琳音ちゃん⋯⋯可哀想だけど、私にはどうすることもできないんだ⋯⋯。
それから帰って碧に尋問されて何があったのかを洗いざらいすべて話した桃羽は、そのまま榊森邸に残り、甘々モードな彗に愛でられた琳音の末路など、想像することすらできなかった。
【完】



