夏のせいにして


『陽〜?お母さん帰るけどあんたどうする〜?』



下の階からお母さんが声をかけてきた


「私も帰るー!」



だっていまちょっとここにいるのは


なんていうか 気まずいというか、、


嫌とかじゃないんだけど なんか、、ね、、



「じゃあ私いくね、おやすみ〜」


2人はまたゲームをやるみたい



『おやすみ陽ちゃん〜』


「じゃあね〜!」


陸斗はなーにも言わないんだ ふーん
まあいつものことだし、いいけどさ


そう思って陸斗の方をちらっと見てみた



目が合った


『またな』


「うん、また」


ドアを閉めると一気に緊張が抜けた



なんか、私、ちょっと変?


なんだろうこのモヤモヤみたいなの、、


陸があんなこと言うからじゃん、、


まあでも、意識しすぎか!


陸にとっては全然たいしたことないことなのかも!



この前、瞳とそんな話をしたからだ、、