男女に友情は存在しない。






愛おしすぎる。

いつまでも一緒にいたいと改めて思った日だった。




太陽に思う存分、遊ばれた後はお腹が空いたみたいで…お湯を沸かしてカップラーメンを食べていた。






『梨紗もほしい』





おねだりをすると「好きなだけ食べていいよ」と言われたから、遠慮なくもらったらもう一つラーメンを作って食べていた。






明日から仕事がないと思うと気楽すぎた。









昼寝もしたからいつまでも起きられる気がしていた。





太陽と順番にお風呂に入った後は布団でゴロゴロしがら呑気にテレビを見ていた。






後ろから抱きつかれてて…嫌な予感がしたけど。

ご想像にお任せしますが、想像通りです。







『ねぇ』





私は睨む表情をして、太陽のことを見ても効果はなし。

笑ってキスをしてきて、一瞬で負けた気がした。






『早く寝て』

「自分のタイミングで寝るわ」

『だめ、梨紗のタイミングで寝て』

「寝かせてみて」








そう言うから私は太陽にトントンして、本気で寝かせようとチャレンジタイムです。





けど、トントンしてると自分が眠くなってくるやつ。

悪循環すぎて笑えた。





それに自分が寝落ちしそうなタイミングで「煙草吸ってくる」って…急に立ちあがろうとした。






『タイミングがいつも最悪』

「梨紗が寝たら行く」

『一人でも寝られるから別にいい』

「怒らないで」と、すりすりしてきた太陽。







すでに負けそうだもん。