「こういう顔なんだよ」
『一緒に幸せになろうね、太陽』
そう言って、私は太陽にキスをした。
けど、やっぱりまだ恥ずかしくて…
思わず手で顔を隠すと、手を排除されてキスをされた。
だんだん激しくなっていくキス。
馬鹿な私でも、これ以上キスをしていたらキス以上の事が始まる事は理解できた。
だって、もう既に洋服脱がされてる。
私は、今しかないと思って『電気消して』とお願いをしたらベッドのサイドテーブルにあるリモコンで電気を消してくれた。
まだ暗いから耐えられるけど…ドキドキしすぎて、心臓の音が太陽に聞こえてしまいそうだった。
可愛い下着を着てれば良かった。
なんて、
下着姿にされてから後悔してたのはここだけの話。
時間が経つにつれて、余裕がなくなって太陽にやられるがままだった。
『…ん、ゃ///』
「んっ…ゃばぃって、」
もう太陽とは元通りになれない。
けど、私はいつの間にか太陽を求めてて…
これ以上、自分の気持ちを隠し続けるのは難しいかもしれない。
『…好きになる予定じゃなかったのに』
「魅力がありすぎて、ごめんな」と、調子にのる男。
『うるさいよ』
もう、これ以上好きになるのは苦しいかも。
何で、私は好きになってしまったんだろう。
やっぱり魅力があるから?
もう太陽の言われるがままじゃん。悔しすぎる。
悔しすぎる、悔しすぎるけど…それを超えるくらい好きかも。…しれない。

