いつもより早く起きて、お風呂に入って…部屋でドライヤーをしていたら太陽は起床した。
何も言わずに煙草を吸いに行っていた。
既に疲れてるけど今日も仕事。
仕事をしないで太陽と一緒にいたいと思うほど、まだ溺れてはないけど近々来そうな予感だけしている。
彼氏という感じはしないけど、友達って感じでもない。
なんか、今は不思議な関係。
煙草休憩から帰ってきた太陽は、歯ブラシを咥えながらベッドに座った。
後ろを振り返って太陽を見たら呑気にスマホを見てた。
お互い干渉しすぎずに過ごせてる事が心地良かった。
太陽とは、友達みたいな恋人が1番落ち着くかも。
『太陽ってどこで働いてるの?』
「三角駅」
え?隣駅じゃん。
だから、こんなのんびりしてるっていうわけね。
むしろ、私の方が遠いっていうやつ?
1人暮らしをするのに、会社から近すぎても嫌だったからいい距離を保って探してみたけど…
会っていない時期も意外と近くで生活してたんだね。
仕事に行こうとしてる人の目の前で二度寝しようとしてる人がいてイラッとするけど、太陽の根本的なところは変わっていない。
『ばいばい〜』
「ばいばい」
今日も頑張ります。

